Besson Class A 作業中

Besson ClassA 2年越しの プロジェクト です。オリジナルの楽器は1911年製で修理の為の部品取りの楽器が1908年製のものを使用しています。 100年以上前の楽器なので全く同じモデルの楽器でもレストアの部品取りに使えるとは限りません。 ガイはイギリス時代にこのような仕事をたくさんしておりますがヴィンテージのイギリス製の楽器もだんだん 寿命が近づいてきて修理作業がとても難しくなっています。 1回目のバルブメッキ加工が帰ってきて、 レストア組み立ての計画を入念に立ててから2回目のメッキ加工に出します。

Happysound

Brass&Wind Repair